2015/2/12(金)
科学技術・学術政策研究所では、日頃の調査研究活動や専門家ネットワークへの調査をもとに、科学技術イノベーションの様々な分野において顕著な貢献をされた方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。今年で11回目を迎え、過去にはノーベル賞を受賞した山中伸弥教授(京都大学、平成18年)や天野浩教授(名城大学(当時)、平成21年)などの研究者を選定しています。
(注)「ナイスステップ」とは、すばらしいという意味の「ナイス」と、飛躍を意味する「ステップ」を組み合わせ、当研究所の英語略称「NISTEP(ナイステップ)」に絡めたもの。
今年は、研究実績や将来性などを第一義に候補者を抽出し、これからの「日本を元気にする」との観点から、将来の我が国の科学技術イノベーションの活性化に貢献する研究を意識した選定が行われ、30代~40代の若手研究者を中心に11名(うち女性3名)が選定されました。
ひとりひとりのお話をお聞きしましたが、非常に興味深い研究ばかりでした。このような若手の研究者が今後大きく羽ばたき日本のイノベーションを牽引していく、またノーベル賞を受賞するような画期的な研究成果を創出することを多いに期待しています。



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