「オゾン研究会(新型コロナ消毒)」

新型コロナウィルス対策
2020/9/26(日)8:00〜
長崎大学熱帯医学研究所において、森田公一教授(所長)、柳原克紀教授(副医学部長)、安田二郎教授(室長)、EDS環境機器開発研究所の吉永代表らとともに、オゾンガス噴流・換気の移動式装置による新型コロナウイルス不活性化・消毒とその活用に向けての協議を行いました。
奈良県立医科大学微生物感染症学講座の矢野寿一先生らにより、「オゾンガスによる新型コロナウイルスへの不活性効果」の研究が進められており、クルーズ船、将来の出島メッセでの国際会議場、ホテルなどにおけるコロナの不活性化・消毒に大きな効果を発揮するのではないかと、期待が寄せられています。
日本と長崎のクルーズ船観光再開と、観光業全般の活性化に向けて、取り組んで参ります。
(なお、動画冨岡発言中の「コロナの空気感染」については、CDCもいったん発表後、撤回しています。ご了承・ご確認ください。)

冨岡 勉さんの投稿 2020年9月30日水曜日

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