2018年5月22日(火) 衆議院本会議 委員長報告

2018年5月22日(火)13:00~
衆議院本会議 委員長報告

5月22日(火)の衆議院本会議において、文部科学委員長としての報告を行いました。




「文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案」(内閣提出35号)

本案は、過疎化・少子高齢化等を背景に、文化財の滅失や散逸等の防止が緊急の課題であり、地域社会総がかりで文化財の継承に取り組んでいくこと等が必要であることを踏まえ、地域における文化財の計画的な保存・活用の促進や、地方における文化財保護行政の推進力の強化を図ろうとするものです。

その主な内容は、
1.都道府県においては、文化財の保存と活用に関する総合的な施策の「大綱」を策定できることとするとともに、
市長村においては、都道府県の「大綱」を勘案し、文化財の保存と活用に関する総合的な「計画」を作成し、文化庁長官の認定を受けることにより、文化財の登録の定款を行うこと等ができるようにすること、
2.個々の文化財の確実な継承に向けて、重要文化財等の所有者等が「保存活用計画」を作成し、文化庁長官の認定を受けた場合、現状変更等に係る手続を弾力化すること、
3.地方公共団体における文化財保護の事務の所管について、条例の定めるところにより、教育委員会から地方公共団体の長に移すことができるようにすること、等です。

上記法案の内容と文部科学委員会における審査の経過及び結果について報告致しました。

本会議での様子と合わせて、是非過去の文部科学委員会での経過もご覧下さい。

本会議録画ビデオへのリンク
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48176&media_type=fp

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