目指せ!医療機器開発が出来る長崎県と臨床医学の更なる発展!

医療政策
2021/1/28(木)
目指せ!医療機器開発が出来る長崎県と臨床医学の更なる発展!
今回は、私が日本外科学会と共同して2016(平成28年)度より取り組んでいるCST(Cadaver Surgical Taining:献体を使用した手術手技研修)の資料をお届けいたします。
この事業は、初めて行う手術手技を何とかやり遂げるために、前もってご遺体を使わせて頂きトレーニングができないかという発想から行われるようになってきたものす。
我が国においては、ご遺体への畏怖の念が強く、なかなか積極的な取り組みがなされず、欧米に比べて遅れをとってきた分野でもあります。
現在、別紙に示すように多くの大学に参加して頂き医学部を有する大学の半数近くまで広まって参りました。
長崎大学においても河野学長、永安副学長はじめ実際にお世話して頂いている、弦本解剖学教授、尾﨑整形外科教授などのご賛同を頂き、19診療科のご協力を得て九州におけるセンター的施設整備を目指して取り組みを進めて頂いている所であります。
これにより、既存の手術手技の習得・新しい手術手技の確立のみならず、新しい医療機器の開発などに繋げていきたいと考えております。
コロナ禍中、人の移動が制限される今日、オンラインでの手術手技の習得も可能になっており、臨床医学の発展に寄与出来るものと考えております。

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