「優れた医療機器を国民に迅速かつ安全に届けるための議員連盟」

新しい議員連盟として医療機器を戦略産業として育てるという議員連盟「優れた医療機器を国民に迅速かつ安全に届けるための議員連盟」が発足いたしました。

以前より、その必要性について訴えてきた政策のひとつがアベノミクスのひとつに上がってきたわけです。
自民党の厚生労働部会でも、4900社を束ねる日本医療機器産業連合会の萩野和郎会長をお招きし、
さる2月22日には束ねる萩野和郎会長以下4名の方がみえられ、医療機器の現状についてお話をお伺いしました。

現在、日本の医療機器市場は、約6000億円の輸入超過の状態にあり、もっとも輸入超過の状態になっているのは、
実は、コンタクトレンズで貿易赤字額 1412億円。
以下、貿易赤字額の多い医療機器は、2位:人工関節・人工骨及び関連用品 1153億円、3位:ステント 417億円、4位:血管用チューブ及びカテーテル 365億円、5位:縫合用器械器具等 349億円という状態にあります。
コンタクトレンズは成人のおよそ3分の1、またメガネも3分の1、使用する人がおり隠れた生活必需品になっています。
今後は、声高に医療産業を語るのではなく、具体的な品目を把握し、各品目によって日本の貿易生産額がどのようになっているのかを確認した後、その背景にある原因を調査分析し、具体的な対策を講ずるべきだと感じました。

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