ベトナムのフン大使が長崎くんちにやってくる         ―本石灰町の御朱印船にびっくり―

        
               応接室で記念撮影
左から外務省川上さん、フォン一等書記官、フン大使、ホアン秘書官、琉球大学の医学生畑遼平

私は3月13日午前11時、ベトナム大使館を訪問しました。訪問の目的はドァン・サァン・フン駐日ベトナム大使を、長崎とベトナムをつなぐお祭りである「長崎くんち」にお越しになるようにお誘いすることでした。このお祭りは約400年前に貿易商人の荒木宗太郎と当時のベトナム王朝のお姫様が日本初の国際結婚をしたことが背景にあり、七年に一度しかお目にかかれない全長20mの御朱印船が今年の本石灰町(もとしっくいまち)の出し物の目玉です。今年は10月7、8,9日に開催されます。大使の歓迎に感謝の意を表明するとともに、長崎とベトナムの16世紀からの深い交流について指摘し、長崎くんちへの参加をお誘いしました。大使に快諾して頂き、今年は日本とベトナムが1973年に国交を樹立してから40周年の日越友好年であり、政府間のみならず民間の交流も重視していくことに言及なされました。加えて、東京で今年の9月14、15日に日越国交樹立40周年の記念行事が行われる予定であり、その中のひとつのブースに、長崎からベトナムとの交流を紹介する展示をして頂けないかとの大使からの依頼があったので、参加することとしました。

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