2019/3/17(日)
衆議院予算委員長 野田聖子先生をお招きして、ごうまなみ県議の総決起大会が開催され出席いたしました。
私の政策のひとつに難聴対策がありますが、先天性難聴は早く診断して治療すれば早く治ります。長崎ではろう学校で手話を教えておらず全国モデルとなりつつあります。ごうさんと一緒になって、特殊な県に仕立ててきました。
野田聖子先生は「借金を抱えながらどう効率的に政治や行政を運営していくか。ここで大切なのが統計」と統計の大切さについて話をされました。
また、子どもをちゃんと育てるという当たり前のことができていない。そのことに関する政策に対し、有権者に関心がない。結果的に児童虐待が起こってしまう。そのようななかでの児童相談所における人材の扱いが大事であること、抜本的な解決ができていないことについて話をされました。
大勢の皆さんが集まってくれ誇りに思う。必ずやごうさんはみんなの期待に応えてくれることは間違いありません。手を携えて、今までやってこれなかったことを一緒にやっていく政治家として、選挙に向かって頑張っていただきたい。ごうさんをよろしくお願いしますと熱い激励のご挨拶をされました。
お互いに足りないところを支え合う政治を。女性でなければ細かなことはできない。
看護連盟 山口ミユキ名誉会長
自分の生活に関わることを少しでも変えていきたい、役にたてるのではないかとの思いで5年前の県議補選で立候補され早や5年。
この国を未来に繋いでいくため、医療福祉子育てを女性目線で、責任もってやり遂げていく。
自民党の女性県議として仕事がやりたかった。自民党の一員であるから国と繋ぐことができる。
5年8ヶ月で家族の3人を看取ってこられたごうさんの実体験で間近に見てこられたことは苦しく悲しいこともたくさんありましたが、この体験は自分の宝になったと言った時、涙がこぼれました。
再度県政へ押し上げていただきますよう、支援者皆様方のお力をお貸しください。
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