菅首相に日本は救えない !
震災から4ヶ月、これほど復興が進まない日本を誰が想像したでしょうか。
戦後最悪の震災に対して、戦後最悪の首相が居座る構図に、国民はもはや使う言葉も無くなってしまったようで、社説も週刊誌も彼の言葉をもはや取り上げなくなってしまいました。
外交問題は停滞し、国威は地に落ちつつあります。
もはや政治に期待せず自らの力、自らのグループ、自らの地域から日本を興すしかないと思うようになってきました。
国に遣える官僚は相当優秀な方が揃われているのですが、中には自らの保身に走り、国を危うくするような政策を、後ろめたさを感じながら進めた人たちもいます。
しかし、国を想い自分が「これをしたい」という希望を持って官僚になられた方もずいぶんおられます。
今こそ若い官僚の人たちの力を借りる必要があります。
私たちはこの2011年の国難に対し、今、国を支えているのは政治家ではなく、日本が誇る官僚組織が政策を遂行していること、また、産業界においては世界経済の荒波に果敢に挑戦し、世界標準となりうるシステムをつくりあげた企業人が、この日本を支えていることを再認識し、地域の力を我々自らの手で育て上げ、国を支える一本の大きな柱にしていく必要を、改めて認識する時期ではないかと思います。
コメント
朝1番に読みました。20日06時に不眠症が酷い澈
長崎県の再生は誰に托すか長崎県民言わずと知れた外科医の中の外科医癌も驚く再生外科医冨岡勉夢を子供に~~~てつやサポート頼んだょ琦琦琦琦琦