長崎県における新型コロナ感染症拡大を見据えた医療体制に関する打ち合わせ(第3回)

新型コロナウィルス対策

2020/4/18(土)

長崎県庁にて、長崎県における新型コロナ感染症拡大を見据えた医療体制に関する打ち合わせの第三回目が開催されました。

今回私はテレビ会議で出席をしました。

コロナウイルスを封じ込める方法と、感染が広がっているこのウイルスとこれからどう戦っていくのか。私はまだ長崎はこのウイルスを封じ込めることが可能だと思っています。

コロナウイルスに一度罹患し、免疫を獲得した人が再び罹患している症例があります。長崎大学では抗体検査の実施を先週から始めました。

現在検査の方法としてPCR検査、LAMP法、抗体検査の3つがあります。抗体検査は早期診断には使えません。まだ症例が少なく、抗体検査は2例のみ実施されていますが、抗体検査による初期の診断を急いで、これからの診断と治療に使えるようにしたいと考えています。

長崎県福祉保健部からは主に長崎地域外来・検査センター(仮称)の設置についてと、長崎県から医療機関への医療資材提供及び今後の納入見込みについて説明がされました。長崎地域外来・検査センター(仮称)については来週プレスオープンされ、訓練後、本格的に稼働の予定です。陽性でも早く治療ができるように、全国でもやっていないようなことを実施し、早期治療で蔓延を抑えます。長崎モデルを作ります。

このほか混乱の前期に差し掛かる際の患者の受け入れ態勢をどうしていくのか、佐世保市と長崎市の進捗が確認されました。

また、医療現場のドクター、スタッフのメンタルケアについて意見が出されました。

病院が差別されると話になりません。マスコミ対策で医療機関を守ってほしいとの提案もありました。

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