長崎県における新型コロナウイルス感染拡大を見据えた医療体制に関する打ち合わせ

新型コロナウィルス対策

2020/5/23(土)
長崎県における新型コロナウイルス感染拡大を見据えた医療体制に関する打ち合わせ(第8回、長崎県庁において)に参加しました。

今回私は、中国における感染者の流れを説明し、これから日本で起こる対策の指針とするべく皆さんに紹介しました。すなわち、中国においては、毎月350人ほど患者が発生し、そのうち無症状でウイルスを持って運ぶいわゆる「キャリア」と言われる人が30名近くいるとのこと。

中国ではあたかも感染者が出ていないような印象を持ちますが、実態は常に新しい患者が発生し、そのうち1割程度の人は無症状であるということで、この人達がいわゆる「三密」を破ったときにクラスターが発生するとのことです。

ここで中国や韓国のような、日本に先行すること1ないし2ヶ月と見られる国において、既に次の大きな波となる小さな小波が続いているのは、とても参考になります。

その小波は中国は月に300人、韓国は150人を超える感染者数であり、我が国もそれに準じるような状態と見られ、これから年末にかけて十分に注意する必要があります。

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