■整備新幹線促進に向け森喜朗会長大いに吠える!!

「整備新幹線等鉄道調査会・整備新幹線建設促進議員連盟合同会議」が開かれ、「整備新幹線促進に関する決議(案)」が出されました。内容は以下の通りです。

一 平成16年12月16日の政府・与党申し合わせ「整備新幹線の取扱いについて」が着実に実施されるよう、政府は平成20年度予算編成において次の措置を講ずるべきである。

(1) 所要の整備新幹線整備事業の確保
(2) 地方負担、償還が地方財政に過大な負担とならないようにするための措置
(3) 九州新幹線(長崎ルート)の早期着工のための措置

二 今後の整備新幹線の整備方針について、11月28日の与党整備新幹線建設促進プロジェクトチームによる政府に対する申し入れの趣旨に沿って、年内に政府・与党整備新幹線検討委員会による検討を開始し、年度内に結論を得るべく全力を傾注すべきである。

長崎ルートについては、鹿島市長は、新幹線そのものに対して反対しており、協議にすら応じていないので、着工同意については、知事同意にしてほしいとの意見や、前回までの申し入れの新規着工区間等の目標設定が、九州新幹線西九州ルート(長崎ルート) 武雄温泉―長崎になっていたものを、武雄温泉―諫早、諫早―長崎間になったことを評価する声が上がりました。
これにより、諫早―長崎間は両市の同意で進むことになり、鹿島市の同意なくして着工できる運びとなる予定で、長崎市の駅舎部分の着工も可能になってくることが考えられます。
整備新幹線全体のこととしては、古賀誠 党選挙対策委員長と森喜朗 党整備新幹線建設促進議員連盟会長より、「役所(省庁)は県任せで、役所として説得したことがない、与党―役所―JRがスクラムを組んで、知恵を出し合い、真剣に協議を進めていくべきだ」との強い意見が出ました。

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