2018/7/29(日)
平成30年度長崎県母子寡婦福祉研究大会が開催されました。
オープニングでは「かっぱ連」によるアップテンポ調のよさこいの躍りが披露され、一気に会場の雰囲気が和み盛り上がりました。
昭和33年「長崎母子福祉協議会」として設立し、今日の大会にいたっておられます。
川口里津枝理事長がご挨拶のなかで、「人手不足の時代は、私たちのチャンスととらえることができます。夢は実現するとの思いを強く持ち続けることで、福祉制度の充実に向けて各関係機関との連携を深めることができると考えます。」と仰いました。
参加会員皆さまの絆の強化と、本連合会の発展が期待できる大会でした。
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