2016.11.26(土)
長崎にっしょうかんにて「保育の夕べ(第45回長崎県保育研究大会)」が開催されました。
長崎の保育協会は県も市もまとまっています。
長崎県保育協会の西川 義文会長、長崎市保育協会柿田会長は非常に優秀です。
現在、長崎の待機児童は県で6名、市で66名です。非常に良い環境の中でお子さん方を保育されているその上に、政府が待機児童5万人を2年間で解消するように、企業内保育の整備等しっかり取り組んでいますのでご安心ください。その手段として企業内(院内)保育所の管理を新たに付け加えて取り組んでいます。
コメント