好奇心を持って研究します―吉田知紗さん 夢の毛髪再生技術の開発―

2017/1/4(水)
昨年行われた、第5回サイエンス・インカレで文部科学大臣表彰を受賞した、横浜国立大学理工学部の吉村知紗さんが、新年早々長崎大学を訪れ、医学部3年生を対象にしたリサーチセミナーにて、研究テーマ「毛はよみがえるのか~夢の毛髪再生技術の開発~」について講演されました。再生医療については私がこれまで取り組んできた政策の大きな柱であります。
研究では、スフェロイド容器でマウス胎児皮膚の上皮および間葉細胞を培養することで、毛包を生体外で大量に構築する技術の開発を目指しています。毛包原基を一度に大量に作成する、毛髪の再生医療の実現に向けた研究です。
骨の研究をするつもりが、細胞を扱うことに興味がわき、この研究を始めたそうです。人への応用を課題にこれからも研究を続けられます。再生医療期待の星です。
吉村さんは現在20歳でいらっしゃいますが、19歳の時に文部科学大臣表彰を受賞されました。
横浜国立大学には医学部はありません。これは横浜国立大学と同じ県内にある横浜市立大学医学部との連携が上手くいっているという良い例です。特許を取られたり、外国に行って発表もしておられます。


講演後、平和公園へご案内しました。

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