2018/3/29(木)
長崎大学水産学部附属練習 船第4代長崎丸建造竣工式が開催されました。
この練習船については長崎大学水産学部から練習船の大型化の要請を受け、私が文部科学副大臣の時に文部科学省内で話し合いを行い、
①国際情勢を鑑み、大型化を図ること
②その際、先の東日本大震災を考え、防災機能対策を強化した船にすること
③将来女性の船員が増えることが予想され、その対策を加味すること
など、要件を満たすべく、大型化を図ることに決定しました。
全国の商船大学水産学部が有する船の大型化を図ることとなりました。
従って今後は、南海トラフなどでの地震、津波の発生に対して決められた港へ、また、孤立した地域へ迅速な集結と救助の訓練が必要となってきます。
長崎丸が我が国の水産業のますますの発展と、海洋の未来のための調査研究に大いに貢献されることをご期待いたします。

【航行中の長崎丸(大学提供写真)】
計画から10年。関係者万感のテープカットです。


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