新型コロナウイルス、その影響と対策の話題で持ち切りですが、
現在発売中のPRESIDENT(2020.3.20号)に、「肺がん予防の最新検診事情「低線量胸部CT」という選択肢」と題した、1月に受けたインタビューの記事が掲載されています。
現在ネット上でも読めますので、ご一読いただけると幸いです。

肺がん予防の最新検診事情「低線量胸部CT」という選択肢 <特別対談>予防医療の常識が変わる
今や日本人の2人に1人はがんにかかるといわれる時代。がんの早期発見・早期治療につなげる機器や技術の進歩について、衆議院議員・医学博士の冨岡勉氏と東海大学 医学部 専門診療学系画像診断学 教授の今井裕医師が話し合った。
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