2015/9/7(月) 宝塚ベトナム友好協会(杉本和子会長)が国内の現地学習として長崎に訪問されました。
滞在は2泊3日の予定だそうで、江戸初期の御朱印船交易家・荒木宗太郎とその妻アニオー姫についての史跡見学や大音寺にあるお墓への墓参、徳川八代将軍吉宗が招来したベトナム象の長崎到来時の状況についての勉強など、昔から続く長崎とベトナムとの友好関係について学習をされるそうです。
初日である7日の夜には長崎史談会の宮川雅一先生のお取り計らいにより、稲佐山観光ホテルにて行われた懇親会に私も招待して頂き、様々な意見交換をし有意義で楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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