2021/2/15(月)17:00~
長崎大学における「カタバ―トレーニングセンター」設立に向けた意見交換会の開催を呼びかけ、参加いたしました。
カダバー(サージカル)トレーニング(Cadaver Surgical Training:CST)とは、臨床医学の教育及び研究において、献体・ご遺体(Cadaver)を医学教育目的である解剖実習の研修などに利用することです。
今回は、長崎大学の弦本敏行教授と北海道大学の七戸俊明教授からご講演をいただき、私からもお話しをさせていただいた後、意見交換会を行いました。
下条県議会議員も参加され、熱心に聴講されていました。
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