■与党PTが長崎の声を吸収

自民党・河村建夫座長をはじめ、7名の国会議員と厚生労働省担当官3名が、前日の広島訪問から続き、長崎入りしました。
まず原爆落下中心碑を訪れ、多くの原爆被爆者のご冥福をお祈りしました。
(左から、南野先生、早川先生、江田先生、河村先生、谷合先生、寺田先生、冨岡、厚労省 中尾審議官)

午前9時から、ホテルに会場を移し、被爆5団体、被爆二世、被爆体験者の皆様方との懇談会を行いました。日曜日にもかかわらず、ご出席いただきました皆様ありがとうございました。
与党PTはこれからも継続していきます。地元からの切実なお声、厳しいご意見を必ずや反映させて参る覚悟です。

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