2014/4/28(月)
今日は、国立極地研究所、東京農工大学、国立天文台を視察させていただきました。
極地研では、マイナス50℃の低温実験室や南極で採取された隕石(世界第2位の数)等を拝見しました。


南極観測は、昭和30年に閣議決定し取り組んでおり、オゾンホールの発見や地球温暖化の解明など、長年の緻密な調査研究が世界的に貢献しています。
また、北極について、気候変動の解明や北極航路の開拓等に関連し、近年、世界的に注目されており、極地の調査研究の重要性が増しています。
さらに、北極の氷が解けることで、通年北極海航路が使えることになり、東アジアとイギリスを含むヨーロッパ諸国との通商交易に要する日数が半減されることになります。
このことで、各国が競って、北極海航路の定期運行への調査を始めており、我が国も極地研究所を中心とした、北極における気候変動の調査を加速させています。



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