戦後最大の危機に対処しよう!                                              ~自分に出来ることは何か~

3月11日、東日本を中心として巨大地震が日本列島を襲いました。

震災から一週間たった今、未だ被災状況の全貌は明らかになっておらず、救援を待っておられる方もいらっしゃいます。
一刻も早い救援活動がなされる事を祈るばかりです。

また、これとは別に、おそらくこれも有史始まって以来の規模の汚染に繋がる福島原発事故が、現在進行中であります。

自衛隊・警察をはじめ、関係者の不眠不休の活動を続けておられる方々にはご苦労を思い、この未曾有の危機を何とか現場で解決していただきたいと願うばかりであります。

このような事態において自分に何が出来るか問いかけたところで、現場に駆けつけて、外科治療などの医療活動を行うにしても電気も無く、水も出ない現場においては縫合や、洗浄消毒など満足な活動ができるわけでは有りません。

私も、昭和57年7月23日の長崎大水害において、水害時に負傷された方々や、片付けの際に負傷された方の治療を行いましたが、十分な消毒も出来ず、後になって感染を併発し、入院を余儀なくされた方がおられた等、苦い経験があります。

おそらく生存した方でも、これから土木作業や後片付けなど二次的に大きな肉体的疾患が出てくることや、一ヶ月もすれば精神的なストレスでケアが必要になる事などが想定され、中長期的な医療救援活動も必要と考えられます。

今我々が出来ることは募金が主になるかと考えますが、今後この大震災に対し、我々が出来ることを考え救援活動を行っていきたいと思っております。

この危機に対し日本にとっても最も悲劇的なことは、政権末期の菅内閣のこの時期にこの大震災が起こったことであります。

枝野官房長官の不眠不休の働きを見ると、心を痛め応援したい気持ちにかられます。

超党派で何とか手はうてないのか思いをめぐらせています。

しかしながら現政権の経験不足・決断力不足はいかんともしがたいものがあります

おそらく、後世の歴史家は震災に対する不手際が、現内閣の時に起こったことを重要な要素として指摘するでありましょう

経験不足の首相や閣僚に対して、首相経験者などで構成する、超党派での救国評議会などが出来ないものか、まさに日本の政治の力量が問われている時であります。

とは言っても九州など震災とは離れた地域においては統一地方選挙も眼前に迫っており、一刻も早く政治主導を果たす為にも、沈む気持ちを鼓舞して支持している候補者の応援を行っていきたいと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました