被爆クスノキ植樹

 2015年8/29(土)五行山の麓にある、五行山観音寺に隣接する土地に建設予定の日越友好・歴史文化交流センターの入口となる場所に、中村長崎県知事一行により、原爆で枯れたようになった山王神社の大楠(おおくす)の種子から生えてきた苗木を持参し、植樹をしました。


 被爆楠は原爆の災禍から蘇る新たな命の芽生えを象徴し、日本、特に長崎では、復興と平和のシンボルとなっています。今回の植樹で、同じようにベトナム戦争で枯葉剤の被害により、死の森と化したベトナムの森が今ではベトナム人民の手により見事に甦り、復興をなし遂げたベトナムの象徴となることができる、木々が成長していくことで日本人も想いを重ねて感じることができることを想い、植樹をしました。


 五行山観音寺ではビン住職さんを始めとし、楠植樹のために完璧に準備がされており、ウエルカムボードと植樹記念の石碑が植樹の場所に用意されていました。


 石碑にはしっかりと中村知事の名前が刻まれており、大変感動し、感謝いたしました。2年後にはこの場所に日越友好・歴史文化交流センターが出来上がる予定です。



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