8月13日(月)から6日間、日本ベトナム友好議員連盟会長の武部勤・前自民党幹事長らとともに東南アジア諸国の視察へ行って参りました。
ベトナム、ラオス、カンボジアは1人当りのGDPが700~400ドル。月給に直すと月約5,000円で暮らしている人が大半です。
またベトナムでは近年SARS、鳥インフルエンザ等新興感染症が相次いで発生しており、その対策は緊急課題となっています。ベトナム保健省は国立衛生疫学研究所(NIHE)にP3施設(*)を設置、そこを拠点に新興感染症対策に関するサーベイランス、研究等を実施する構想を進めています。それを支援しているのが、日本です。長崎は、これらの地域とのかかわりが深いことから、今後も東南アジア諸国の医療・介護を支えていく活動を行って参りたいと思います。

*P3施設…レベル3(ヒトに感染すると通常重篤な疾病を起こすが一つの個体から他の個体への伝播の可能性は低いもの)の微生物を用いて実験を行う室
■東南アジア視察
外交
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