罷免されるのは鳩山首相では?

先日、普天間問題に決着をつけ切れなかった鳩山首相は県外・国外への移設をとうとう断念しました。

また、これに同意しなかった社民党の福島消費者行政担当相を28日に罷免。

「あ~やっぱりそうか~」と思う反面、福島さんを可愛そうに思えてきたのは、僕だけではないでしょう。

恐らく筋を通した福島さんには非は無く、罷免されるべきなのは鳩山総理のほうだと国民の誰もが思っていることでしょう。

最低でも県外といい続け「命をかけてこの問題に取り組む」「職を賭して取り組む」と言い続けた鳩山総理・・・

僕はこれまで一度も「命懸け」という言葉を使ったためしはありません。

人の生死に向かい合ってきた僕は、生きようとする気持ちとそれを何とかしようとする医療の現場に長年携わってきた自分の気持ちから言えば、いかにも言葉が軽く、「命懸け」という言葉はそう簡単に使えるものではないと思っています。

なぜなら、結果的に死をもって償い、死をもってその仕事を成就したことがわかるのは、その人が初めて生命を落としてからわかることだからです。

政治家の言葉の軽さが嫌になります。

鳩山首相が総理の職を辞することこそ、日本全体の為になることではないでしょうか。

写真は日曜日に行った街頭演説の様子。
近隣の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
聴衆の皆様には心温まるお声をいただきました、ありがとうございました。

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