移植手術数がコロナ禍において半減し、心臓移植や腎臓移植が停滞しています -臓器移植を考える議員連盟-

自民党活動

2021/5/18(火)

臓器移植を考える議連に出席し意見交換を行いました。

臓器移植では、心臓・肝臓・腎臓など、他の人からの臓器提供を待たれている大変難しい疾患をお持ちの方が多くおられます。

中でも慢性腎不全を患われている透析患者数は全国に34万人、透析の費用は年間2兆円にもなると言われており、透析患者が腎臓移植を希望されても2~3年待機されることがほとんどであるという状況が報告されております。

このコロナ禍の中、ICU(集中治療室)などコロナ患者で満床となることも多く、一般の手術すらできなくなっている病院もたくさん出てきており、昨年の臓器移植件数は前年度の半分にまで落ち込んでしまいました。

コロナ禍の影響は、移植を待たれておられる患者にとっても大変な影響を及ぼしております。私たちはこの状況を脱するために、一刻も早くコロナの鎮静化、新たな対応に取り組んで参ります。

 

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